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宿泊施設情報入力システムのインストール

 

インストール

 
  • 下の「Install Now」をクリックすると、「宿泊施設情報入力プログラム」をインストールします。
  • Flash Player6.0.65以上がインストールされている必要があります。
    インストールされていない場合は、下記からインストールしてください。
       Flash Player
  • 本プログラムの実行には「AIRランタイム」が必要ですが、インストールされていなくても自動的にインストールします。
  • 配布用自己証明書は、公式のものではありません。
Flash Playerをアップグレードしてください Flash Player 6.0.65 以上がインストールされている必要があります
 

実行

  • デスクトップに生成されたアイコンをダブルクリックして起動してください
 

更新情報

 
  • 13/10/13 ログイン時にlodging.xmlをセーブする機能を追加(v4.1.5J)
  • 13/10/11 正当なXMLファイルかどうかのチェックを導入(v4.1.4J)
  • 13/09/14 施設名称の別名を入力を可能とした
  • 13/08/22 鈴木氏資料により、英単語の一部を修正(v4.1J)
  • 13/08/15 データを入力しなかったページの記憶方式を変更(v4.0.2J)
  • 13/08/09 下記の変更に伴い、それ以前のバージョンの施設データは使用しないでください
  • 13/08/09 英語入力版と日本語入力版とで同一XMLを生成するように、XMLの記憶方式を変更(v4.0.1J)
  • 13/07/24 施設全般・連絡先のページで、宿泊施設タイプをコードを記憶するように変更(v3.1.6J)
  • 13/07/22 新規登録のバグ修正・新規登録したら、自動的にログインするように変更(v3.1.6J)
  • 11/10/17 「最初にお読みください」をクリックした時の表示画面を変更(v3.1.5b)
  • 11/10/11 画面と文字の大きさを変更(v3.1.5a)
  • 11/07/07 デスクトップのアイコンを変更
  • 10/08/22 施設を記入せずにアップした場合、必須タグ(nullデータ)のみになるように変更、iエリアの削除(v3.1.5)
  • 10/05/21 下記の修正を「ユーザーガイド」に反映しました。
  • 10/05/10 アップロード後の「再ログイン」を復活しました。ただし、すでにダウンロードしてあるデータを用いて処理を行なった場合は再ログインはできません。(v3.1.4c)
  • 10/02/13 エリアを自分で作成するツールの完成の伴い、複数のエリア名を取得できるように変更(v3.1.4b)
  • 10/01/08 施設全般・連絡先の画面で、ドコモのiエリアを取得する機能を追加しました。ただし、XMLには記憶しておりません。(v3.1.4a)
  • 09/12/21 客室データの保存箇所変更、再ログイン削除、デスクトップに作成されるショートカットにJTRECのアイコンを使用(v3.1.4)
  • 09/11/16 CEFACT標準XMLスキーマによる妥当性チェックによる修正(v.3.1.3)
  • 09/11/04 サーバーをJTRECに移行(v3.1.2)
  • 09/10/20 画像、写真をBase64で符号化して記憶するように変更(v3.1.1)
  • 09/10/09 v3.0公開

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